主な集客方法

商いを行う上でどの業界においても経営者の方々が頭を抱え込む原因の一つ、それが『如何に集客を行うか』ではないでしょうか?現在においての主要な集客方法としては

・チラシの投函
・DM(ダレクトメール)
・無料サービス・及びセミナーの開催、提供
・テレアポ
・紙・Webにおける各有料媒体への登録
・Webサイト
・LP(ランディングページ)
・ブログ(アメブロ・ライブドア等)
・SNS(Twitter・Facebook・Instagram等)
・SEO(検索エンジン最適化)
・リスティグ広告

等が挙げられるかと考えます。
上記でもご確認いただける通り、現在においてのWeb集客は商品・サービスを販売する上で重要項目の1つとなりえていると言えるでしょう。

シビアなWeb集客

集客において重要項目と述べたWebにおいての集客。
『ホームページを作れば自然と人が集まるでしょ?』
『サイトのデザインよりも商品・サービスの質が良ければ大丈夫でしょ?』

制作着手のヒアリング(聞き取り)時にお客様より頻繁に尋ねられる事の1つとなります。ご経験のある方はお分かりだと思いますが、Web上においてのマーケット(市場)は非常にシビアであり、様々な要素のバランスが一定に保たれていないとせっかく作ったホームページにさえ訪れてもらえない事態となってしまいます。ここで明暗の鍵となってくるものは

・検索時の順位、及び表示項目
・対象物(商品及びサービス)の見せ方
・対象物(商品及びサービス)に対する案内及び説明
・対象物(商品及びサービス)利用者による評価及び感想
これら4点である事が言えるでしょう。

ユーザー(お客様)が対象物(商品及びサービス)に関心を示し、検討し、購入するという一連の流れにおいて上記4つの要素が与える印象はとても重要であり、この要素内容の僅かな差異により集客・利益の結果にも大幅な変化が出ると考えております。

『インターネット上においての販売』は、実社会に店舗を展開して商品・サービスを販売する事とは似て非なるものであり、判断基準の少ない(店舗・店員・商品を直接見たり触れたり尋ねたりが出来ない)インターネットビジネスにおいては実社会以上の透明性・及び他ユーザーの評価等が大きく影響する事となります。

集客に成功しているホームページの共通点

・デザインに整合性がある
・ユーザー(お客様)目線の対象物(商品及びサービス)説明がある
・ホームページ全体の導線が最適化されている
・ユーザー(お客様)のレビュー(評価・感想)が記載されている
・ホームページが定期的に更新されている

また、ショッピングサイトにおいては

・決済方法の分かりやすさ
・運営会社の透明性
・個人情報への対策
・商品代金及び送料が明確に提示されているか

集客に成功しているホームページにおいてはこれらの事が当たり前の様に実施、また実装されているのが確認出来ております。

また、個人的にもこれまで制作に携わったホームページにおいて集客に成功し、着実に利益を上げられているお客様(制作ご依頼主)に共通されていたのは【自らが作りたいホームページ・ショッピングサイトではなく、ユーザー(お客様)が分かりやすく・探しやすく・理解しやすい制作物を納品してほしい。】という『消費者目線のサービス提供』を求められた方々だったと振り返ります。対象物(商品及びサービス)に対しての主張もテキスト(文章)のニュアンス1つで押付けの印象にもなり兼ねないという事がリアルタイムに『人の表情』『言葉の緩急』が存在しないインターネット社会のリスクとも言えのではないでしょうか?

今後のホームページに求められるもの

日本のインターネット元年(1995年と言われております)から20年強。
『構築』→『短期的運営』→『解体』という終戦直後に多く見受けられた【短期的集中型ビジネス】を繰り返していた国内のホームページ事情も徐々に
『構築』→『更新・リニューアル』→『長期的運営』という【長期的広範囲ビジネス】に移りつつあると考えます。これに伴い、これまで以上にインターネット業界において求められる事は【サービスへの信頼感】【ユーザー(お客様)目線においての同業他社との差別化】【細かなニーズ(需要)への的確かつ迅速な対応】つまり『社名>商品・及びサービス』という知名度が『商品・及びサービス>社名』となり、そのサービス名が『ブランド』へなっていく事と予見します。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は集客(制作後の運用)について、過去の経験・事例を交えながらご紹介させていただきました。
『あの会社の商品なら間違いない』
『あの会社のサービスは他とは違う』
『あの会社の商品・サービスは痒い所までに手が届いてる』
文字にすれば当たり前の事でも、当事者の方達にとっての難易度が極めて高い事は言うまでもありません。

『言われなくても分かっている。だけどそこまで手を出す時間が無い。』『理想はある。それでも日々の業務で手一杯だ。』

この様なお客様へ弊社からご提案させていただきます。
御社の商品・及びサービスの【ブランド化】
経験豊富な弊社にも是非お手伝いさせていただけませんか?

コーポレートサイトの目的とは?

なぜ、せっかく費用と時間を出して制作したコーポレートサイトが意味なくなってしまうのか?
それは“サイトの目的”が明確にされていないため!だと考えられます。
情報を発信するポータルサイトや商品を販売するためのECサイトなどは明確な目的を持ち運用されています。
しかし、そうではない企業の場合、上記したように「なんとなく…」・「とりあえず…」という考えで制作してしまったが為に上手に運用出来ず(運用方法がわからない)、実質放置状態となっています。
それでは、せっかく制作したコーポレートサイトが意味を持ちません。

コーポレートサイトの在り方を考える

では、コーポレートサイトのそもそもの在り方とは何でしょうか?
日々、数多くの人がスマートフォンやPCでWEBサイトを閲覧します。
その人たちの目的はさまざまで特定することは出来ませんが、“何かしらの情報を探している”ということは間違いありません。
多くの人が何かしら自身の問題解決のためホームページを検索し情報を得ようとしているのです。
考えてみれば、自分自身がWEBサイトを見てる時も何かしら自分にとって有益な情報を求めていますよね。

企業がコーポレートサイトを持つ意味(目的)というと…

  • ・顧客維持
  • ・見込み客獲得
  • ・宣伝広告
  • ・販売促進
  • ・商品説明
  • ・リクルート情報
  • ・情報発信
  • ・セミナー参加

等が挙げられると思います。

ただ持っているだけのWEBサイトということではなく、何かしらの目的を持っていなければ年間の維持費を支払ってまで持っている意味がないのです。コーポレートサイトというのは企業の顔であり、24時間365日休むことなく働いてくれる営業マンでもあるからこそ、きちんとしたWEBサイトにしなければいけないと考えます。
反対に効果のあるWEBサイトにすれば会社が営業していない時間でも、今後利益となる見込み客の獲得や、セミナーに参加したいと思うお客様の獲得に繋がります。

だからこそしっかりとホームページの目的を考えて制作し上手に運用することが大切であると思います。

ホームページリニューアルの必要性

では、今現在コーポレートサイトをお持ちで目的を持って制作したのに思うような成果が出ていない、目的が達成出来ていないと感じている場合どうすればいいのでしょうか?

例えばラーメン屋さんの場合、
味噌ラーメン好きな独身20代男性がターゲットとします。
しかし、このラーメン屋さんのコーポレートサイトが可愛らしいメインビジュアルで、家族が楽しく店内で食べている写真や味噌ラーメンではない写真だった場合…これではターゲットに自社の商品をアピール出来ていません。まさしくコーポレートサイトを持っているだけの状態です。

上記はあまりに極端すぎる例ではありますが、こういう本来の目的からズレてしまっている場合は機会損失にもなります。
こうしている間にも同業他社はお客様の獲得をしているのですから。
また、制作した当時こそお客様の獲得に繋がったがその後、徐々にお客様の獲得から遠ざかってしまっているケースも少なくありません。

それらを解消するために必要なことは、ずばりコーポレートサイトのリニューアルです。
リニューアルとひと言で言っても、部分的な変更をし改善をしていく方法と、フルリニューアルをする方法があります。
ここで問題となるのは、部分的な変更をするのか、フルリニューアルをするのかどちらが良いのかと思う部分です。

どちらが最善の方法であるのかはリニューアルしたいWEBサイト次第ではありますが、部分的に修正するだけで効果が上がる場合がありますし、内部構成も含めフルリニューアルした方が時間も費用も掛けずに効果を出せる場合もあります。

どちらが良いのか判断するにはまずは、WEBのプロである制作会社に診断だけでもしてもらった上で判断することが大切であると思います。

最後に

きちんと自社の効果のあるWEBサイトを作るという点に着目すれば必ず効果があるWEBサイトは出来ます。
そして、作って終わりではなく、作ってからがスタートであると認識をすれば必ず効果があると思います。