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独学でもSEO対策って出来るの?その1
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16.12.23

独学でもSEO対策って出来るの?その1

川端です。今回はSEO対策(主に内部対策)に関して私の考えを記述していこうかと考えております。大前提といたしまして『SEO対策として私が心掛けている事』であり、断じて『絶対に結果が出るSEO対策』等ではない事をご了承下さい。

正しくマークアップが出来ているか

まずはこれです。誰でも出来ている様で実は出来ていない事がこれになります。「表(サイト)がきちんと表示されていればいい」「クローラーはそんな事まで気にしないでしょ。」言われてしまえばそれまでかもしれません。
しかし、W3Cは全てのタグに意味を持たせ実装しています。極端な例えですが、全く同じ表示サイトが2つあるとします。一方は適材適所に配置されたタグで構成されたページ。もう片方は全て
タグで構成されたページ。
そして両サイトからCSSを抜いてみると・・・一目瞭然ですね。
適材適所に配置された<div>タグで構成されたページは見出しを始めとする基本的構成が把握出来る表示になっていると思います。しかし、後者の表示では基本的構成以前にどこが見出しかも分からないと思います。
SEOキーワードの選定・及び配置はもちろん大切な事だと考えますが、まずはきちんとマークアップが出来ているか、無駄な(無意味な)タグが無いのかを再確認する事がSEO対策を行う上での大前提だと私は考えます。

階層(アウトライン)を意識した構成になっているか

私が既存サイトにおけるSEO対策の案件を担当する際、まず初めに確認する項目の1つとしている程に重要視しております。
ソースコードは綺麗なのにどうにも(検索順位が)伸びないという方はまず階層構造を確認してみる事が改善のキッカケとなる事もあると考えます。
ちなみに私がhtml5においてのアウトラインを確認する際にはこちらのHTML5 Outlinerというツールを使用しています。
マークアップを行う上においてアウトラインを理解しているかしていないかでは仕上がりのツリーは全く異なるものになりますので、SEO対策にお悩みの方は是非一度ご確認していただければと考えております。

同一キーワードの過剰な羅列

タイトル、ディスクリプション、h1、h2全てに同一キーワードを入力してはいませんか?私といたしましては
タイトル:どの様なページか一目見てユーザーが把握できる物
ディスクリプション:タイトルの補足・及びページの概要
h1:ページのメインコンテンツにおける最上位見出し
h2:h1に対する下層見出し(以下h3〜h6同様)
と考えております。

ここで【Web制作】というキーワードを含めた一例を上げさせていただきます。

–例1
タイトル:Web制作について
ディスクリプション:Web制作について記述しています。
h1:Web制作の流れと需要について
h2:Web上におけるデザインとは

–例2
タイトル:Web制作について
ディスクリプション:デザイン・コーディング・CMS構築について記述しています。
h1:サイト(ホームページ)制作の流れと需要について
h2:デザインにおける紙媒体との違い

上記二点ではどちらがユーザーに対し有意義な情報を与えている事になるのでしょうか?
私の知る限り、読みやすい(読者に優しい)一般書物には同じ見出しキーワードを何度も羅列している物はありません。限られた文字数で複数の知識を得られる言い回し。
例2においては
Web制作=サイト(ホームページ)制作
Web制作にはデザイン・コーディング・CMS構築という過程がある
Web上と紙媒体でのデザインは異なる

という複数の印象を与える事が出来ているかと考えます。
双方のh2だけを確認しましても例1においては比較対象が不明確な事に対し、例2では比較対象が明確となっております。
兼ねてよりGoogle社が唱える【良質なコンテンツ】
基本的な事ですが、ユーザーに伝えたい情報(テキスト)の言い回しを厳選する事も重要だと考えております。

ここまでのまとめ

過去行われていた様々なSEO対策と呼ばれるものも2016年現在においてはあまり効果の得られないもの、逆にスパム扱いされてしまうものも存在しております。検索順位を判定するアルゴリズムは日進月歩で進化し、よりユーザーに対し有意義なサイトを上位判定する事を明確に宣言している事から、我々は『アルゴリズムを騙す手段』ではなく『ユーザーに良質な情報を提供する事』を考え、様々な対策を実施していくべきだと考えます。

結論

【客観的視線にてコンテンツの確認】

上記の事さえ怠らず、熟考し選定していけば独学でも十分SEO対策が可能かと考えます。しかし、検索順位の判定は本記事で述べた以外にも様々な要素がありますのでそれらについてはまた改めて記事を書かせていただこうと考えております。本記事はあくまで『私が考えるSEO対策要素の一部』であります事をご承知いただければ幸いです。


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